エリートテレビマン (DaFuq!?Boom!からの愛称は「TV Daddy」)は、skibidi toilet 73 (フルエピソード版のみ)で初登場したテレビマン。第73話での登場時間はほんの数秒であったが、skibidi toilet 74ではカメラを取り付けられた視点テレビマンとして登場。自身の能力で複数のスキビディトイレを撃破した他、独房に収容されていたアライアンスのメンバー達を救出する活躍を見せた。
戦闘/能力[]
テレポーテーション[]
エリートテレビマンも他のテレビマン同様、テレポートを使用した移動や、体の一部をテレポートさせて遠くから敵を攻撃する攻撃することが可能。
洗脳[]
エリートテレビマンは画面から発する光を見た敵を自分の命令通りに行動させる能力を持つ。
録画[]
74話で上級サイエンティストカメラマンによってカメラが取り付けられ、カメラマン達のように自分がいる現場の状況を映像でカメラマン研究所にライブで届けることができるようになった。
トリビア[]
- エリートテレビマンは、スクリーンが常時紫となっている唯一の本格的に登場しているテレビマン。
- 74話でエリートテレビマンがGトイレの秘密についての記事を発見した時、彼は机から時計、ドリル、鉛筆を払い落とす場面が存在する。skibidi toiletシリーズの二次創作で特に人気のあるDOM Studio制作のシリーズ「skibidi toilet multiverse」では時計、ドリル、鉛筆を頭の代わりに持つアライアンスのキャラクターが登場し、エリートテレビマンのこの行為はDaFuq!?Boom!がDOM Studioを嫌っていることを意味する可能性がある。
セリフ[]
エピソード | セリフ | 状況 | |
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73 | Mind your own business...
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視点カメラマン(カメラウーマン)に対して言う。(初登場) | |
逆読み | Mind your own business... | ||
日本語訳 | 自分のことに集中していろ | ||
74 | Let's go...
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エリートテレビマンがアルファヒルズ研究所に行く。 | |
逆読み | Let's go... | ||
日本語訳 | さあ行こう... | ||
P R O T E C C
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洗脳したスキビディトイレ達に命令をする。 | ||
逆読み | P R O T E C C | ||
日本語訳 | 守 れ | ||
Give me your head...
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アルファヒルズ研究所の一室の扉は虹彩認証で開くため、研究員の首をもぎ取る。 | ||
逆読み | Give me your head... | ||
日本語訳 | お前の首をよこせ... | ||
Get out!
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アルファヒルズ研究所の一室に幽閉されていたノーマルカメラマンとノーマルスピーカーマンに言う。 | ||
逆読み | Get out! | ||
日本語訳 | 出ろ! | ||
Well done, lil bro ;)
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冗談でスキビディトイレを撫でている。 | ||
逆読み | Well done, lil bro ;) | ||
日本語訳 | よくやった、弟よ ;) | ||
Their brains are rotten... Burn everything.
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火炎放射器を持つカメラマン2.0達に言う。 | ||
逆読み | Their brains are rotten... Burn everything. | ||
日本語訳 | 彼らの脳は腐っている... すべて燃やせ。 | ||
Mind your own business...
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エリートテレビマンがGトイレがアストロトイレのような格好をした写真が載る記事を発見して手に取り、それを見ていたカメラマン2.0達にこのセリフを伝えてその場から立ち去る。 | ||
逆読み | Mind your own business... | ||
日本語訳 | 自分のことに集中していろ... | ||
Take a look...
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アルファヒルズ研究所で発見した記事をサイエンティストテレビマンに渡す。 | ||
逆読み | Take a look... | ||
日本語訳 | 見てみろ... | ||
77 | We teleported everyone to base. Let's get outta here, big bro!
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一通りやることが終わり、タイタンテレビマンに伝える。 | |
逆読み | We teleported everyone to base. Let's get outta here, big bro! | ||
日本語訳 | 全員を基地へテレポートさせた。ここを去ろう、兄貴! |