シーズン1とシーズン2のみが四つのエピソードで構成されている。
一つ目のエピソード[]
このエピソードによりスキビディトイレの中には空を飛ぶことのできるものがいくつかいることが判明する。その中の一体の一際大きなスキビディトイレは他のスキビディトイレを指揮しているようだった。
二つ目のエピソード[]
このエピソードでは人間とスキビディトイレがナイトクラブで踊っている様子が見られる。どちらかがどちらかを一方的に攻撃したり、争いあっている様子は見られない。そのため過去のエピソードで見られたようにサイズが大きめのスキビディトイレの進行方向に人間がおり轢かれてしまったり、スキビディトイレアンセムを聞いた人間がスキビディトイレになるようなことはあっても、どちらも意図的に攻撃しようとはしていないことが分かる。
三つ目のエピソード[]
このエピソードによってスキビディトイレは流されることにより倒すことができることが判明する。そして、スキビディトイレの数は以前よりもかなり増え、Half-Life 2のG-Manの頭を持つスキビディトイレもいることが示されている。
四つ目のエピソード[]
このエピソードによりショートバージョンでは初めてカメラマンの存在が明らかとなった。フルスクリーンバージョンでは1話からカメラマンが登場しているが、シーズン1のフルスクリーンバージョンがアップロードされたのはシーズン2がアップロードされたおおよそ一ヶ月後であるため、カメラマンが動画に登場したのはこれが初めてになる。カメラマンの登場と同時にスキビディトイレとカメラマンは争いあっていること、今まで一人称視点だったキャラクターもカメラマンであることが分かった。
進行状況[]
シーズン2ではスキビディトイレの弱点が判明したと同時に、スキビディトイレの数が急激に増えている様子が表されている。ジャイアントフライングスキビディトイレのようなスキビディトイレのリーダー的存在、スキビディトイレの敵の存在も明らかとなった。