スピーカーウーマンは、skibidi toilet 61 (第61話)で初登場したスピーカーマン。性別が女性型の特殊個体であり、他のノーマルスピーカーマンと比べ圧倒的に高い身体能力を有している。初登場回では自身のナイフを頭部スピーカーに装填、音波で発射する、自身からの音波の衝撃で高く飛んで相手の上に着地するなど高度な戦闘技術を魅せた[1]。
外見[]
スピーカーウーマンの外見は通常のノーマルスピーカーマンと大きく違い、頭部スピーカーの中心部がピンク色に光っているのが特徴。 服装は黒スーツとその下に赤シャツ、黒色のレギンスに赤い靴下、そして黒いヒールとなっている。 背中にはバックパックを背負っているが、用途は不明である。
登場回[]
skibidi toilet 61[]
初登場回。 ギーキージーザススキビディトイレに始末される寸前であった視点カメラマン (CAMERAMAN_1055)の前に踊りながら歩いている状態で現れ、ギーキージーザススキビディトイレが放つ強い光を受けた際には攻撃を受けたふりをしてから、彼に拍手を向ける形で挑発。その直後に放たれたロケットランチャーを音波で跳ね返し、続いて自身のナイフを自身のサイドスピーカーに装填、音波を用いて発射しギーキージーザススキビディトイレの両目に突き刺した後、盲目となった彼のタンク部分に飛び乗り、防護カバーを蹴り飛ばしてからレバーで水を流して始末した。
その後は爆散するギーキージーザススキビディトイレの亡骸を背景に視点カメラマンに手を差し伸べ、他のスピーカーマンと共に踊る様子を見せた。トリビア[]
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