ミュータントスキビディトイレは、第33話で初登場したスキビディトイレ。便器にラージスピーカーマンの死体を合体させた存在であり、一番最初に登場したスキビディミュータントである。
外見[]
ミュータントスキビディトイレは、他のスキビディトイレとは違い公衆トイレを模した便器にラージスピーカーマンの体が合体した姿となっている。後部には電気ボックスが取り付けられており、これが破壊されると体が機能不全となる。また、ミュータントスキビディトイレの指は感染状態のラージスピーカーマンと同じく異様に伸びている。