メディックカメラマンはskibidi toilet 52 (第52話)で初登場した戦場で負傷、死亡したアライアンス救助用のカメラマンであり、右腕に修復トーチをが取り付けられている。主にカメラ輸送ヘリコプターで戦場へ派遣される。
外観[]
白いドレスシャツに黒いネクタイ、黒いロングパンツを着用しており、概要にある通り右腕に修復トーチが装備されている。
頭のカメラはGTA5のGruppe 6 カメラが元と思われる。
戦闘/能力[]
メディックカメラマンは戦闘能力がなく、右腕の修復トーチを使用し他のカメラマンを修復する事ができる。また、第69話ではアルファヒルズラボのコントロールパネルをハッキングし操作できる事が判明しており、ラボへの侵入作戦に大いに役立つ事となった。
考察[]
- メディックカメラマンはエンジニアカメラマンと似ているが、エンジニアカメラマンの中の一種類であるかは憶測の域を出ない。
- しかし、エンジニアカメラマンとメディックカメラマンは頭部のカメラの外観が異なる為、この説は誤りである可能性が高い。
- 修復トーチは相手を火傷にし、ダメージを与えられるかもしれないが、軽度で済む可能性が高い。
トリビア[]
- メディックカメラマンは頭が切断されたカメラマンは修復できないと思われる。
- トレンチ コート、スーツ、コートを着用しない初のカメラマンである。