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ラージスピーカーマンとは、アライアンス軍に所属するスピーカーマンの1種族で、第24話で初登場した。頭が黒いスピーカーになっており、ノーマルスピーカーマンよりも遥かに大きい。

外観[]

ラージスピーカーマンの服装は赤いネクタイ、白い襟付きシャツ、ベルト付きの黒いパンツであり、コートやスーツは着ない。 身体の面では、頭には大きな黒いスピーカーが付いており、腕は非常に長く、肩幅が広い。身長はラージカメラマンの約2倍ほどである。

戦闘面(能力)[]

ラージスピーカーマンの身体能力は非常に高く、片手でノーマルサイズのスキビディトイレ、重い鉄製の扉も数秒間持ち上げる事が可能なほど。他にも高い耐久性を誇り、左腕を失い、胸元に矢を刺されるなど重傷を負っても活動できる。 ラージスピーカーマンの能力は敵を怯ませる、吹っ飛ばせるソニックブームだけであるが、弱くはなく、鍵のかかったドアを破壊できたり、不意打ちの際に使う事で安全に敵を処理できる。その上に前記の身体能力も合わさる事で、強力な存在となっている。

考察[]

  • 戦場で見られるラージスピーカーマンの数は少ない為、感染した個体は第37話の2体だけだと思われる。
  • 一般的なラージカメラマンの身長は11フィート(335.28cm)だが、ラージスピーカーマンは16.2フィート(499.872cm)~26.2 フィート(798.576cm)だと思われ、アライアンスの中のラージではラージテレビマンと並んでトップクラスである。
  • 第62話のラージスピーカーマンは第63話のものと同一個体である可能性があるが、真偽は不明。

トリビア[]

  • ラージカメラマンと違い、全員が同じシャツとネクタイを着ているように見える為、全員を見分けるのは不可能に近い。(唯一個体を見分けられるのは第63話の個体のみだが、それは負傷している為。)
  • その希少性の為、ラージスピーカーマンが死ぬ度にファンからは全て絶滅したと思い込まれている。
  • ラージスピーカーマンは他のスピーカーマン(タイタンは除く)と比べてダンスしている場面が少なく、61話のみ踊っている。
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