![]() 説明 |
リペアラースキビディトイレは、skibidi toilet 68にて初登場したスキビディトイレである。ジェットパックエンジニアスキビディトイレ達と同じく、アルファヒルズラボ内のにて他のスキビディトイレ達のアップグレードを担当していた。
第69話以降はGスクワッドの1メンバーとして活動していたが、72話にてディテイナーアストロトイレによってアームに潰され死亡した。
外見[]
リペアラースキビディトイレは頭部に溶接用のマスクを被っている。機械式アームが二本付いており、右は先端が溶接トーチとなっている。便器の色は灰色であり、貯水槽の両側、後ろの計3つにジェットパックが取り付けられている。
戦闘/能力[]
リペアラースキビディトイレは戦闘員ではなく、溶接トーチやアームを使用して他のスキビディトイレ達の修復、改良を行う。ジェットパックエンジニアスキビディトイレと同様に、それらの装備は戦闘にも流用可能だろうが、遠距離への攻撃方法が非常に乏しいため、あちらと比べるとあまり強力でないと思われる。
装備[]
右に取り付けられた機械式アームの先端にある溶接トーチ。他のスキビディトイレのアップグレード時に、武器や装備を取り付ける際に使われるのが主な使い道だが、一応武器にも流用可能。
左に取り付けられた機械式アームは、物資や武器を掴んで運ぶのに使用される。武器として流用する際は、敵を掴み無力化する用途で使用可能。
頭部に被っている溶接用マスクは、溶接トーチを使用時に起きる火花から身を守り、安全に作業することができる。また、顔を隠しているためテレビマンのテレビ光線にも有効と考えられる。
便器の貯水槽の両側、後ろの計3つの部分に取り付けられているジェットパック。リペアラースキビディトイレの飛行を可能にし、機動力をあげ作業面での生産性の向上、または戦場時の移動時間を短縮する為に使われる。
担当したアップグレード[]
- ジェットパックアシッドスキビディトイレ
- DJスキビディトイレ3.0(生前時に一部関与した可能性あり)
死[]

72話にて、リペアラースキビディトイレは他のGスクワッドらのメンバーと共に行動していたが、Gトイレと何かを話すために立ち止まった。話を終えた後、他のメンバーに追いつこうとすると突然ワープしてきたディテイナーアストロトイレが目の前に現れ、そのままアームで持ち上げられ潰され死亡した。最期にあげた叫び声は「ヴァアアアアアアアア」であった。
トリビア[]
- 溶接用マスクは、リペアラースキビディトイレの特徴的な装備である。
- リペアラースキビディトイレは、最初に死亡したGスクワッドのメンバー。
- リペアラースキビディトイレがディテイナーアストロトイレに潰されるときに発していた叫び声はHalf-Life2に登場するStalkerの発する音声。