![]() 説明 |
攻撃機アストロトイレはskibidi toilet 74 (74話)でコンバットシップアストロトイレ・ストライカーアストロトイレと共に初登場したアストロトイレ。51話にて登場したロケッティアアストロトイレと多くの特徴を共有しているが、ロケットランチャーの代わりにレーザーキャノンを装備している。
外見[]
攻撃機アストロトイレは爆撃機スキビディトイレに似た長い翼とそれらの下に左右それぞれ二つ、計四つのプラズマキャノンを装備し、X字に交差した短い翼を持っている。頭にはテレビの光線による攻撃を防ぐバイザーがしまわれたヘルメットを被っている。便器の下部には正面から見ると回転するモーターのような物があり、攻撃機アストロトイレが敵と激しく争っている時に山吹色に光る。これは武器としては使われることはなく、一部のアストロトイレにとってのリングと同じ役割を果たし、光っているときは攻撃機アストロトイレがチャージされた状態になっている。
戦闘/能力[]
攻撃機アストロトイレは、主に装備している四つのレーザーキャノンを使用して戦う。下部には他のアストロトイレのリングに相当するモーターのように回転するワープ浮揚装置があり、ワープ、浮遊が可能。また、テレビマン対策にヘルメットからバイザーを展開できる。
複数のレーザーやロケットランチャーを受けても活動出来るほどの耐久力を誇るが、酸などで墜落させられてしまうと、その後は一方的に攻撃されてしまう。
また、攻撃機アストロトイレは空中空母としての役割も担っており、複数の敵との戦闘中に他の種類の二等兵アストロトイレが多数、機体から発進する。
説[]
- 攻撃機アストロトイレは、アストロトイレの中でおそらく一般兵のような役割であるため、同じく一般兵と思われるロケッティアアストロトイレのアップグレード版である可能性がある。
トリビア[]
- 攻撃機アストロトイレは74話で二体登場した。
- 攻撃機アストロトイレは74話で登場した戦闘機型のアストロトイレの中では最も大きい。
- トイレのモデルはGトイレ1.0と同様だが、少し暗い色である。
- skibidi toilet 76では、一体の攻撃機アストロトイレがウルトラロケッティアスキビディトイレら複数のスキビディトイレ相手に重症を負っており、死亡したと思われる場面がある。
- これはskibidi toilet 74で登場したアストロトイレの中では初の犠牲者/負傷者である。
- 攻撃機アストロトイレはスターウォーズシリーズに登場するX-wingのような形状をしている。