燃えるスキビディトイレはアルファヒルズ研究所の収容室に閉じ込められていたスキビディトイレ。69話で燃えるスキビディトイレが収容室の扉が開いたとき、逃げ出している様子が視点カメラマン (プランジャーマン)の視界に少しだけ入った。その時、視点カメラマン達は追いかけてくるマイケルジャクソンスキビディトイレから逃げ、その通り道に燃えるスキビディトイレがいた。マイケルジャクソンスキビディトイレは研究所の厚い扉すらも破壊できるため、燃えるスキビディトイレは怪我なく生き残っているかは不明。
外見[]
燃えるスキビディトイレは燃え尽きることなく燃えながら苦しんでいる。燃えるスキビディトイレは火に耐性があり死ぬことはないが、目には耐性がなかったらしく、両目が溶けている。炎のせいで分かりにくいが、燃えるスキビディトイレのトイレは白。
戦闘/能力[]
戦闘方法はノーマルスキビディトイレと変わりないが、目が溶けており盲目であるため敵を見つけるのが困難であると思われる。だが、体に炎をまとっているため、ほとんどの敵は燃えるスキビディトイレに近寄ることができない。
トリビア[]
- 燃えるスキビディトイレはフレイムスロワースキビディトイレのプロトタイプだと思われる。
- 燃えるスキビディトイレはフレイムスロワースキビディトイレのように炎を武器として扱えるスキビディトイレを作ろうとし改造されたが、自由に能力が使えず、全身が燃え続ける状態になってしまった。失敗後はスキビディトイレサイエンスチームは燃えるスキビディトイレを気にもかけず、そのまま放置した。
- 目が溶けてしまっているので、恐らく盲目である。
- その代わり、他の感覚は優れているかもしれない