基本情報[]
爆薬ドラム缶(Explosive Barrel)は15話で視点カメラマンによって初めて使用されたアイテム。15話では爆薬ドラム缶はBABA BOOEYボタンを押すことで爆発した。
外見[]
爆薬ドラム缶は中央が白い赤く着色されたドラム缶で、中央には可燃性や引火性の物質が入っていることを表すハザードピクトグラムがある。
機能[]
爆薬ドラム缶は非常に強力で、65話では耐久力の高い敵であるタイタンカメラマンとタイタンスピーカーマンにも大きなダメージを与え、体のあらゆる部分に怪我を負わせた。このアイテムは巨大なキャラクターに対してのみではなく、15話で見られたようにラージスキビディトイレやノーマルスキビディトイレなどのより小さな敵を一箇所に集めて一斉に倒すときにも使用される。
説[]
- 爆薬ドラム缶がどのようにしてできたのかは不明ですが、最初に使用したキャラクターはカメラマンであったため、カメラマンによって発明されたという説が有力。スキビディトイレとアライアンスの戦争が起こる以前に人間によって作られたという説もある。