老人スキビディトイレは便器に生えている頭部が老人のノーマルスキビディトイレです。老人スキビディトイレは4話の椅子の代わりにトイレがあるレストランでトイレに座り食事を摂っていた人間の一人でした。レストランにスキビディトイレが入ってきて、そこにいた人間全員も座っていたトイレと合体しスキビディトイレになってしまいました。
説[]
- 老人スキビディトイレやレストランにいた他の人間はスキビディトイレの歌を聴いたことによりトイレと合体し、彼らもスキビディトイレになってしまったという説がある。
- 14話に登場する同じ老人の頭を持つラージスキビディトイレは4話のノーマルサイズの老人スキビディトイレと同じスキビディトイレであり、巨大化し、スキビディトイレの間で影響力のある存在になったという説がある。14話で老人スキビディトイレが従えていたラージスキビディトイレ達の頭は4話でおじいちゃんと同じテーブルで食事を摂っていた女性の頭と同じだった。
ラージ老人スキビディトイレは便器に生えている頭部が老人のラージスキビディトイレ。14話でジャイアントロケットスキビティトイレに倒された。老人スキビディトイレは倒される前、自分よりわずかに小さいサイズのラージスキビディトイレを数体従えていた。スキビディトイレは本来、自分の半分以下のサイズのスキビディトイレを従えていることが多いが、老人スキビディトイレとそのラージスキビディトイレのサイズはそこまで変わらなかった。そのため老人スキビディトイレはカリスマ性を持ち、高い地位のスキビディトイレだったと思われる。