骸骨スキビディトイレは頭が骨のスキビディトイレで、69話のパート1でアルファヒルズ研究所の収容室に閉じ込められている3体の骸骨スキビディトイレが視点カメラマン (プランジャーマン)によって発見された。骸骨スキビディトイレは閉じ込められ、外を見つめているだけで視点カメラマンに攻撃することはなかった。
外見[]
通常のスキビディトイレだと人間の身体のパーツである頭と首に肉や内蔵がなく骨であるということが骸骨スキビディトイレの最大の特徴。武器や防具は装備しておらず、サイズは個体によって異なり、ノーマルからミディアム辺り。
説[]
- 骸骨スキビディトイレは酸解体骸骨スキビディトイレのプロトタイプなのかもしれない。
- 骸骨スキビディトイレは焼かれるなどして死んだスキビディトイレを生き返らせたアンデットである可能性がある。
- その場合、過去に死んだスキビディトイレが骸骨スキビディトイレとして生き返るかもしれない。
- 酸解体骸骨スキビディトイレが酸性液でダメージを受けなかったことから、骸骨スキビディトイレは酸性液を影響なく使用できるように実験で改造されたスキビディトイレなのかもしれない。
トリビア[]
- 骸骨スキビディトイレ達が横に並び、こちらを眺めていたのは、2022年頃にYouTubeで流行った、誰かが痛烈にからかわれたときに使用される「Berserk Skeletons (ベルセルクの骸骨)」と呼ばれるミームが元ネタ。