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cameramen develop something interesting
(カメラマンが興味深いものを開発する)

―skibidi toilet 35の概要欄


skibidi toilet 35は、シーズン11の三番目のエピソードであり、2023年6月5日に公開された。

内容[]

skibidi toilet 35は34話と同じ保管庫で、檻に閉じ込められている、パラサイトスキビディトイレに寄生されているノーマルカメラマンノーマルスピーカーマンラージカメラマンに一体のサイエンティストカメラマンが対寄生虫光線銃を使おうとする場面から始まる。サイエンティストカメラマンが狙いをつけ、寄生されている者達に向けて発射すると、彼らの寄生は解除され、パラサイトスキビディトイレは死亡した。しかし、その直後にラージパラサイトスキビディトイレに寄生されているタイタンスピーカーマンGトイレが保管庫を襲撃しに来る。サイエンティストカメラマンはタイタンスピーカーマンにも対寄生虫光線銃を発射するが、効果はなかった。それでもサイエンティストカメラマンはタイタンスピーカーマンが保管庫に向けプラズマキャノンを発射する直前に、対寄生虫光線銃を視点カメラマンに渡し、サムズアップをして爆発に巻き込まれる。

視点カメラマンは混乱に乗じて、その場から逃げ出す事に成功し、最後は逃げ込んだ先に居た一体のノーマルカメラマンが親指を立てこのエピソードは終了する。

トリビア[]

  • このエピソードでは、34話と同じく、ノーマルテレビマンがイースターエッグ的登場をしている。(動画時間29秒程の場面)
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