skibidi toilet 50は、スキビディトイレシリーズの第50話、シーズン16の第三話 (最終話)にあたり、2023年7月19日に公開された。
ストーリー[]
エピソードは視点カメラマン (ノーマルカメラマン)がサイレンが響き渡るカメラマン研究所を走り抜ける場面から始まる。
多数のカメラマン・スピーカーマンが逃げる入口を通り抜け、外に出るとそこにはスキビディトイレの大群が研究所付近を襲撃する光景が広がっていた。
数で圧倒的に劣り研究所の防衛装備も破壊され、絶体絶命の危機に瀕していたが突然、轟音と共に大幅なアップグレードを受けたタイタンカメラマンが現れた。 タイタンカメラマンは着地の際に複数のスキビディトイレを轢き潰し、圧倒的な力で大群を全て一掃した後、彼に対して親指ジェスチャーを向ける視点カメラマン含む多数のカメラマン達に対して自身も親指を返し、他の戦場に向けて飛び立って行った。 エピソードは飛び立つタイタンカメラマンに向けて親指ジェスチャーで見送る多数のカメラマン達で終了する。
トリビア[]
- この回でのタイタンカメラマンはskibidi toilet 23で最後に登場して以降、約二ヶ月ぶりとなる再登場となった。
- この回の動画時間は1分27秒であり、この時間はskibidi toilet 57 (part 2)の1分56秒に置き換えられるまで、シリーズ内で最も長いエピソードであった。
- skibidi toilet 39以降で、テレビマンが一切登場しない二番目のエピソード。