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skibidi madness
―skibidi toilet 76 (パート1)の概要欄

skibidi toilet 76は、DaFuq!?Boom!のYoutubeチャンネルで公開された動画であり、スキビディトイレシリーズの第76話および、シーズン25の二話目にあたる。このエピソードはDiscordサーバーで2時間前にアップロードされることが予告された。この動画はプレミア公開ではなかった。

ストーリー[]

パート1[]

このエピソードは多くのスキビディトイレ達攻撃機アストロトイレにレーザーやロケット弾で一斉に攻撃しているところから始まる。そんなところにスーパーマンスキビディトイレが現れて攻撃機アストロトイレにぶつかり自爆する。スーパーマンスキビディトイレの攻撃は非常に強力で、攻撃機アストロトイレはそれを食らうとバランスを崩し落下していった。するとすぐに次はストライカーアストロトイレが現れ、攻撃機アストロトイレに攻撃していたスキビディトイレ達にオーブを発射し、彼らを難なく倒す。それを見ていた視点カメラマンは2体のノーマルカメラマンと共に逃げる。視点カメラマンは逃げた先で、一体のレーザーソルジャースキビディトイレに遭遇する。視点カメラマンはそのスキビディトイレを撃とうと武器を構えたが、一体のトルーパーアストロトイレが画面右側から現れ、そのスキビディトイレに突進する。視点カメラマンはターゲットをそのアストロトイレに変え、狙うが、また画面右側から次は黄色い光線がアストロトイレに向かって発射される。アストロトイレは撃たれ、すぐに追い打ちをかけるかのようにイーライヴァンススキビディトイレに轢かれ、視点カメラマンはまたターゲットを倒し損ねる。視点カメラマンは次はイーライヴァンススキビディトイレの方にロケットランチャーを構える。一緒にいたノーマルカメラマンも警戒して攻撃をしたためか、画面右側から青い光線がそのスキビディトイレの顔に向かって放たれていた。しかし、そのスキビディトイレにその攻撃は効いているようには見えず、やり返してもこなかった。そのうえ、2体のカメラマン達がそのスキビディトイレの便器の中に乗っていて、そのうちの1体が視点カメラマン達に対して「攻撃しないで、彼は協力してくれている」のようなことをジェスチャーで伝えた。その後、イーライヴァンススキビディトイレは何かを発見したのか、カメラマン達を乗せたまま画面左側に勢いよく走り去って行った。視点カメラマンと右側にいるノーマルカメラマンは顔を見合わせた。ノーマルカメラマンは「今の何だったんだろうな」とでもいうかのように両腕を広げた。すると休む間もなく、突然辺りが騒がしくなる。視点カメラマン振り返ると1体のトルーパーアストロトイレからたくさんのミディアムスキビディトイレやらノーマルカメラマンやらが必死で逃げていた。視点カメラマンはゆっくりと近づき、ロケット弾を発射。相手がこちらに気づき攻撃をしてくると視点カメラマンはもう一発ロケット弾を発射し、武器を捨て、素手で相手の顔を殴りにいった。相手のフェイスシールドを外し、頭を地面に叩きつけ、トドメにしまっていたナイフで側頭部を刺した。刺した後即座に相手の装備する武器を強引に外して奪い、相手に背を向け武器を手に取り眺めていたところ、背後から音が聞こえ、再びトルーパーアストロトイレの方を見る。アストロトイレは微笑みながら後退し、視点カメラマンは相手から奪った武器で相手を狙う。相手はある程度離れたところで少し停止すると、次は視点カメラマンの方に目にも止まらぬ速さ突進してきた。視点カメラマンは倒れ込む。相手は視点カメラマンを見下ろしながら「Time.. to die (死ぬ時が来たぞ)」と高めの声で囁く。すると突然、画面左側から放たれた赤い光線が相手を吹き飛ばす。視点カメラマンが光線が放たれた方向を見ると、そこにはレーザーライフルを構えたレンズが水色に光るラージカメラマンがいた。そのラージカメラマンは手を差し伸べ、視点カメラマンはその手を音がなるほど勢いよく掴み、立ち上がる。立ち上がった後少しの間、視点カメラマンとそのラージカメラマンは顔を見合わせていた。ラージカメラマンは迫ってきている1体のトルーパーアストロトイレの気配に気づき、視点カメラマンに背を向け、アストロトイレをレーザーライフルで撃ち弱らせた。それでも遅れて4体のトルーパーアストロトイレがこちらに向かって来た。そこでラージカメラマンは機械を取り出し、自分の前に置く。それはホログラムシールドを生成する機械で、一斉に放たれた4体のトルーパーアストロトイレ達による攻撃を防ぐことができた。アストロトイレのうちの1体は上から攻撃をしてきた。そこをラージカメラマンはレーザーライフルで狙い撃つが、当たらない。視点カメラマンも続けて相手から奪った武器で続けて撃ち、それは当たったようだった。そのアストロトイレは攻撃を受け、他の3体がいる方へ戻る。そこへいきなりストライダーアストロトイレがやってきて、オーブを放ってシールドを破壊した。アストロトイレ達の背後に72話で重症を負ったはずのカメラストライダーが舞い降り、ブラスターキャノンを連射して、鋭い足で踏み潰し、一瞬にしてその場にいた敵を倒していった。倒し終わりその場が落ち着くとコックピットが開き、サイエンティストカメラマンが出てきた。そのサイエンティストカメラマンが視点カメラマンに親指を立てたところで、画面が暗転して動画が終了する。

パート2[]

このエピソードのパート2はパート1の終盤でサイエンティストカメラマンが視点カメラマンに親指を立てているところから始まる。そのサイエンティストカメラマンが左下(視点カメラマンからしての右側)を見下ろし、視点カメラマンもそれと同じ方向を見ると、複数のノーマルテレビマンテレビウーマントルーパーアストロトイレの残骸を回収するのが見られ、視点カメラマンはその内の一体に基地へ連れて帰るように歩み寄るが、トルーパーアストロトイレの回収を優先するノーマルテレビマンは視点カメラマンに下がるように命令しながらテレポートして視点カメラマン達の前から消えてしまった。 落胆する視点カメラマンとノーマルカメラマン達であったが、アームドラージカメラマンは彼らに自身のタブレット (CAMERAMAN_113)の映像を見せてくれた。(この時、CP violationという曲が流れ始める。) その映像にはラージテレビマンが複数のノーマルカメラマンノーマルスピーカーマンをコンテナに誘導する光景が流れており、その映像を見せ終わるとラージカメラマンは視点カメラマンの斜め後ろを指差した。視点カメラマンがその方向を見ると奥の方で奇妙な音が鳴り響いていた。視点カメラマンが再びラージカメラマンの方を見るとラージカメラマンは頷いた。するとタイミング良く、デュアルレーザースキビディトイレが小型のミュータントスキビディトイレとノーマルカメラマンを乗せて、こちらに近づいてきた。視点カメラマンは迷うことなく近くにいた負傷したノーマルカメラマンをデュアルレーザースキビディトイレに乗せる。視点カメラマン自身も後に続いて乗り、その後についてきた他の負傷したノーマルカメラマンと行動を共にしていたノーマルカメラマンを引き上げた。すると奥からアストロトイレ達が視点カメラマン達をめがけて攻撃してきた。ラージカメラマンとカメラストライダーはアストロトイレ達の方へ行き、攻撃を返す。デュアルレーザースキビディトイレは安全な場所へ行くために動き出し、視点カメラマンは後を追ってくる敵をトルーパーアストロトイレから奪った武器で撃った。途中で1体のノーマルカメラマンが飛び乗ってきた。周りの助けもあり、ある程度の距離を進んだところだったが、目の前にインパクターアストロトイレが現れて、視点カメラマン達は非常に強力で広範囲に効くコアからのエネルギー攻撃を食らう。視点カメラマンはそれによりデュアルレーザースキビディトイレから前方に落ちた。すかさず振り返るとデュアルレーザースキビディトイレとノーマルカメラマンが重症を負って動けなくなっていた。そして何もできずにインパクターアストロトイレに再びエネルギー攻撃を受け、彼らは倒されてしまった。敵わないと思い、視点カメラマンは生き残った2体のノーマルカメラマン達とともに逃げる。するとインパクターアストロトイレは視点カメラマンの右側にある橋にオーブを撃った。そのオーブの衝撃は強く、ノーマルカメラマン達と視点カメラマンの全員がその衝撃によって倒れてしまった。視点カメラマン達はなんとか起き上がり、あたりを見渡すと、少し離れたところに4体ほどのノーマルカメラマン達が物の影に隠れているのを発見する。音が聞こえて振り返るとストライカーアストロトイレとインパクターアストロトイレがやってきた。視点カメラマンは近くにいたシルバーミュータントスキビディトイレの後を追って逃げる。すると目の前に先程とは別のインパクターアストロトイレ、攻撃機アストロトイレが現れ、視点カメラマン達は囲まれて逃げ道を失う。シルバーミュータントスキビディトイレは諦めて手に持っていたロケットランチャーを捨てて直立していた。しばらくすると突然シルバーミュータントスキビディトイレは何かに引き寄せられて森の奥へ飛んでいく。そこにはダッチェスアストロトイレがおり、彼女のテンドリルに引き寄せられていた。シルバーミュータントスキビディトイレは潰され、その亡骸が視点カメラマンの目の前に飛ばされてきた。視点カメラマンの右側にいる行動を共にしてきたノーマルカメラマンの方を見る。彼は視点カメラマンに親指を立てると直ぐにシルバーミュータントスキビディトイレのように引き寄せられて行ってしまった。そして彼は別のところから引き寄せられてきたロケッティアスキビディトイレと共にテンドリルから出るレーザーで跡形もなく消される。それを見て視点カメラマンはすぐに手に持つ武器でオーブを発射するが、オーブは掴み取られ、武器も引き寄せられて破壊される。視点カメラマンも引き寄せられて捕まってしまうが、それでも視点カメラマンは怯むことなく、相手に中指を立てる。すると相手は四肢をちぎり始めた。フルエピソードでは手足をちぎりながらダッチェスアストロトイレが視点カメラマンに「There's nothing you can do :/ (お前にできることは無い:/ )」と言っていることがわかる。手足がなくなったところでマスクドレーザースキビディトイレがダッチェスアストロトイレの後ろから視点カメラマンを助けに来た。このとき、フルエピソードの方では字幕によりマスクドレーザースキビディトイレが「COME HERE WENCH! (来やがれ、小娘!)」と言っていることがわかる。攻撃はすべて盾で防がれ、テンドリル、目、そしてフルエピソードのときのみ口からのレーザーにより倒されてしまう。またフルエピソードではここにも字幕が追加されていて、マスクドレーザースキビディトイレが「STOP TORTURING ME (私を苦しめないでくれ)」と言いながら死んだことが分かる。ダッチェスアストロトイレはマスクドレーザースキビディトイレの攻撃に集中したため、視点カメラマンを落とした。マスクドレーザースキビディトイレへの攻撃をやめると後ろからアセイラントアストロトイレがダッチェスアストロトイレに伝言を伝えに来た。アセイラントアストロトイレはスキビディ語で「Someone tampering in our communication. (私達の通信が誰かに操作されている。) Squad that was chasing a titan is missing. (タイタンを追っていた部隊が行方不明になっている。) You sure you want to participate? (参加する覚悟はできているのか?)」と言った。それに対してダッチェスアストロトイレは「I'm not missing out... (見逃すわけにはいかない...)」と応えた。アセイラントアストロトイレは「PROCEED WITH THE PLAN. (計画を実行に移せ。)」と最後に伝えて去っていった。ダッチェスアストロトイレは視点カメラマンにウインクをし、ワープしてどこかへ行ってしまった。取り残された視点カメラマンの体が燃え始め、力尽きたところでパート2は終わる。

フルエピソードでの追加シーン[]

この映像はカメラマン達の基地でブラックカメラウーマンなど数体のカメラマンに見られており、視点カメラマンが死んだことで「-CAMERA OFFLINE-」と表示されて映像が途切れていた。映像を見終わったカメラマン達は下を向いていた。彼らは振り返り、トルーパーアストロトイレの死体を運んできたノーマルテレビマンの方を見る。ノーマルテレビマンはサイエンティストカメラマン達に「Analyze this... thoroughly. (これを分析しろ...徹底的に。)」と言っていた。すると今までの映像でのテレビマン達の酷さにカメラマン達が激怒し、そのノーマルテレビマンに近くにあった大きめのブラウン管テレビを投げつける。続けて別の方向から金属製の机が彼にぶつけられた。机が飛んできた方向を振り返ると、 ノーマルカメラマンラージカメラマンが彼に中指を立てていた。彼は「You will regret it. (お前達は後悔するだろう。)」と言ってどこかへテレポートした。ブラックカメラウーマンが近くにあったプランジャーを手に持つと、プランジャーの先からスパイクが生えた。そして画面が暗転し、動画が終了する。

フルエピソード版での変更点[]

トリビア[]

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