スキビディトイレ Wiki

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cameramen ally with g-squad. officially.
―77話パート1の概要欄

skibidi toilet 77は、シーズン25の3つ目のエピソードであり、8月11日にパート1が、9月1日にパート2、9月22日にパート3が公開された。動画の尺は3分51秒。

概要欄は「cameramen ally with g-squad. officially.(カメラマンGスクワッドと正式に提携する。)」であり、75話から77話までのスキビディトイレアライアンスの曖昧な関係が正式に協力関係となったことを表している。パート2は2024年8月31日に公開された。

ストーリー[]

追加シーン1[]

このシーンはフルエピソードで動画の最初に追加された最初の追加シーン。このシーンの続きがショートとして投稿された「titan tvman's plan」である。

基地にいる視点カメラマンエリートテレビマン)が他のテレビマン達と世界中(ニュージーランドのオークランド諸島、ロシアのハバロフスク地方、オランダのアムステルダム、イギリスのバーミンガム、日本の大阪府、アメリカのアラスカ州とデンバー市、カナダのハリファックス)にいる視点カメラマンがライブで配信している映像を見ている。

はじめの映像はオークランド諸島にあるカメラマン研究所からの映像だった。そこではカメラマンスキビディトイレが戦いに向けて準備をする様子が見られた。すると突然、辺を見渡す視点カメラマンにクローミュータントスキビディトイレが話しかけてきた。

「Hey... Your comrades... You did not bother saving them... Without our help, they would die. Now lil bro... Your base... is our base ;)
(やあ... お前の同志たちを... 助けようともしなかったな... 私達の助けがなかったら、彼らは死んでいたよ。さて、弟よ...今はお前の基地は... 私達の基地でもある ;) )」

これに対して、タイタンテレビマンが反応し、その流れでサイエンティストテレビマンと計画についての話し合いを始める。

BF77 TITAN TV
DUMB BICH. WHY ARE WE ALLYING WITH THE SHITHEADS? ARE WE THIS DESPERATE?
(バカ女め。なぜ私たちはあのクソ野郎共と同盟を組んでいるんだ?)


This is necessary... If we want to survive... We must organize meeting with their hidden leader... He knows something that can help us!
(必要なのだ... 我々が生き残りたければ... 我々は彼らの隠れたリーダーと会わなければならない... 彼は役立つ何かを知っているはずだ!)
BF77 Scientist TV


BF77 TITAN TV
ONLY THING I'M ORGANIZING IS HIS FUNERAL. HOW CAN YOU TRUST HIM. AFTER ALL THE GENOCIDE.
(私が準備しているのは奴の葬式だけだ。どうして奴を信じられるんだ。あれだけの大量虐殺があったのに。)


You've seen what invaders can do... Weakest units... Wipe out entire legions! They kill everything on their way... Do you think we have a choice?
(侵略者が何をできるのか見てきただろう... 最弱のユニットですら... 全軍を壊滅させるんだ!奴らは行く手にあるものすべてを殺す... 我々に選択肢があると思うか?)
BF77 Scientist TV


BF77 TITAN TV
WE DO ACQUIRE BIGGER SAMPLES DEVELOP STRONGER UPGRADES JUST LIKE BEFORE.
(私たちより大きなサンプルを手に入れて、より強力なアップグレードを開発するんだ、以前のように。)


This is not just like before... Our advantage is being underground and secrecy... But we have to be cautions and slow... If they find us. Access our technology... This will be the end of our world...
(これは以前とは違う... 私たちの利点は地下にいることと、秘密を守っていることだ... しかし慎重にゆっくりと進めなければならない... もし奴らに見つかって、我々の技術にアクセスされれば... 我々の世界の終わる...)
BF77 Scientist TV


BF77 TITAN TV
OUR WORLD HAS ALREADY ENDED. IT'S THEIRS NOW.
(我々の世界はもうとっくに終わっている。今は奴らのものだ。)


titan tvman's plan[]

titan tvman's plan (skibisi toilet 77)はパート3がアップロードされた6日後の9月28日に投稿された。概要欄に「tvmen discuss their next steps this happenes before skibidi toilet 77 (part 1) (テレビマンが次のステップについて話し合う これはskibidi toilet (part1)の前に起こった出来事)」とあり、この動画がskibidi toilet 77の前日談である事が示されている。

このエピソードの舞台はテレビマンの研究所。動画はカメラマンが集まる戦場の様子をタイタンテレビマンサイエンティストテレビマンが見ているところから始まり、動画の終わりまでひたすら言語での会話が続く珍しいエピソードとなっている。

BF77 TITAN TV
THAT'S NOT ENOUGH POWER. THEY'VE LOST THEIR GUIDANCE. MARCHING TO THEIR IMMINENT DEATH. ARE WE GOING TO STAY AND WATCH THEM DIE?
(力が足りていない。彼らは正しい方向を見失っている。迫りくる死に向かって行進している。我々はこのままじっとして、彼らが死んでいくのを傍観するだけでいるのか?)


It takes sacrifice to achieve progress... Before fighting, we need better samples to develop upgrades...
(進歩するには犠牲は伴うものだ... 戦う前に、アップグレードのためのサンプルが必要なのだ...)
BF77 Scientist TV


BF77 TITAN TV
YOU STUPID BASTARD! BY STAYING HERE... WE ARE NOT GETTING ANYTHING WORTHY!
(この愚か者が! ここにとどまっていても... 価値のあるものは得られない!)


Speakermen were preparing their armada this whole time. They will handle this. As soon as you get out... Invaders will jump you with their stronger soldiers!
(スピーカーマン達はこの間ずっと艦隊の準備を進めていた。彼らが対処してくれるだろう。お前がここを出るとすぐに... 強力な侵略者の兵士達が襲って来るからな!)
BF77 Scientist TV


BF77 TITAN TV
THAT... IS THE PLAN.
(それが... 計画だ。)

パート1[]

パート1は、アームドラージカメラマンカメラストライダー2.0が、アストロトイレから水中に隠れているところから始まる。視点カメラマンはカメラストライダー(サイエンティストカメラマン1337)に暫く身を潜めるように指示し、周囲を偵察することにした。教会の鐘が鳴り響く中、直後に謎の光に椅子が吸い寄せられているのが見え、視点カメラマンはその光に向かうが、着いた頃には何も残っていなかった。数秒後小さな咳払いが聞こえ、5人の人間がやって来る。その内の一人が「Can you get us to a safety space?(もっと安全な場所に連れて行ってくれないか?)」と視点カメラマンに尋ね、視点カメラマンは教会を指さしたが、人間達は教会は燃えており入れる状態ではないと言う。

その直後、二体のトルーパーアストロトイレがやって来くるが、視点カメラマンはどちらも素早く処理するが、この短期間の間に人間達は全員トルーパーアストロトイレの攻撃で死亡していた。悲嘆に暮れる視点カメラマンであったが、後ろの霧の中にソードマンアストロトイレが見え、視点カメラマンは警戒するも背後から奇襲を仕掛けられ、そのまま不利な状況となってしまう。その時、オレンジ色の剣がソードマンアストロトイレに刺さり、アップグレードされたGスクワッドのメンバーが現れ、ソードマンアストロトイレを始末する。視点カメラマンはSWATミュータントスキビディトイレにレーザー砲を向けるが、「Why bro is aiming at me, is he stuqid?(なぜコイツは私を狙う?バカなのか?)」と言われ、バズソーミュータントスキビディトイレに「We saved your life.(私達は君の命の恩人だ。)」、バーサーカーミュータントスキビディトイレには「Relax. We ain't here to hurt nobodoy ;) (落ち着け。俺達は誰も傷つけるためにここにいるんじゃない;) )」、「Time for us to become friends... Officially ;) (俺達が友達になる時が来たんだ...。正式にな;) )」と言われる。それに対し視点カメラマンは中指を立てるが、「we're not asking :|(求めてるわけじゃないさ:|)」と返される。

そうすると戦闘機アストロトイレ一体とトルーパーアストロトイレが二体が現れ、Gスクワッドと視点カメラマンは共闘を余儀なくされる。DJスキビディトイレカメラストライダー2.0も戦いに参加し、戦闘機アストロトイレが墜落すると、マイケルジャクソンスキビディトイレが何処かから手に入れた複数の剣で戦闘機アストロトイレの頭を貫き、そのまま便器から切断し視点カメラマンの付近に飛ばした。しかし、戦闘機アストロトイレの頭から四本を細く短い足が生え、視点カメラマンの元に叫びながら接近しようとする。すかさずバーサーカーミュータントが頭を持ち上げ、そのままトルーパーアストロトイレに投げつけ二体のアストロトイレを大爆発させる。それに視点カメラマンは、頑なに中指を立てそうになるが、バーサーカーミュータントにサムズアップをし、バーサーカーミュータントが笑いながら「LET'S GO!」と言いパート1は終了する。

パート2[]

パート2は、パート1の最後のシーンから始まる。バーサーカーミュータントが笑いながら「LET'S GO!」と言った後、後ろから数体のアストロトイレ達が現れ、戦闘を開始する。バーサーカーミュータントは手始めに一体の戦闘機アストロトイレに向かって突撃し、そのまま墜落させる。次にSWATミュータントは一体のソードマンアストロトイレと交戦し、ロケットランチャー二基を失う。それを見た視点カメラマンはその下へ向かい、近くに居た一体のトルーパーアストロトイレをレーザー砲で片付け、SWATミュータントに気を取られていたソードマンアストロトイレの不意を突き怯ませ、SWATミュータントが勝てるよう手助けした。その後、逃げ去ったソードマンアストロトイレと入れ替わるように現れた3体のトルーパーアストロトイレをSWATミュータントはブーメランのように鎌を投げ撃破する。SWATミュータントは視点カメラマンに笑みを見せ、飛び去っていった。その時1枚の写真を落とし、視点カメラマンはそれを見るが、一体の戦闘機アストロトイレDJスキビディトイレの戦闘が始まった為、写真は片付けた。DJスキビディトイレは戦闘機アストロトイレにレーザー砲を放ち、反撃に戦闘機アストロトイレもエネルギー弾を発射するが、DJスキビディトイレはスピーカーを使用しそのエネルギー弾を止め、音圧で送り返す。それを耐えた戦闘機アストロトイレだったが、直後カメラストライダーのプラズマブラストを受け地面に叩きつけられる。

それを見ていた一体のソードマンアストロトイレをラージカメラマンが殴りつけ、その後チェーンソーで残酷にも死亡させた。その後複数のトルーパーアストロトイレが現れ、ラージカメラマンが二体撃破した後、一体のカメラマン3.0が二体狙撃する。視点カメラマンが振り返ると、多くのカメラマン達が到着している様子が見られる。ソードマンアストロトイレが居る事に気づいた一体のカメラマン3.0は銃を撃つもののガードされる。しかし、直後ソードマンアストロトイレに二本のプランジャーが突き刺さり、ヘルメットを剥がす。その二本のプランジャーはカメラウーマンの元に戻り、戦闘を開始する。カメラウーマンはソードマンアストロトイレの頭部を勢い良くプランジャーで突き、視界を奪った後、4つのレーザー砲を展開し致命傷を負わせる。ソードマンアストロトイレは地面へ落ち、ラージカメラマンによって始末された。カメラウーマンに気づいたバーサーカーミュータントはサングラスを下ろし、「Damn.(驚いた。)」と言う。 その後、カメラウーマンは視点カメラマンのそばへ行き、手を差し伸べる。すると画像に乱れが起き、なぜかカメラウーマンの顔が人間のものになっており、「As one... until the end.(一丸となって...最後まで。)と言うとまた乱れが起き、カメラウーマンは元に戻る。視点カメラマンはサムズアップをし、カメラウーマンは頷いてパート2は終了する。

パート3[]

パート2の終わりの視点カメラマンカメラウーマンが差し伸べる手を掴んで立ち上がり、親指を立てるところから始まる。数秒経つと突然、視点カメラマンの背後が騒がしくなり、カメラウーマンが様子を確認する。視点カメラマンも振り返って見る。小型のアストロトイレ達が笑いながら迫っており、視点カメラマンもすかさず1体のトルーパーアストロトイレに向けてレーザー放ったが、アストロトイレのどれかが発射してきたプラズマに当たって倒れる。倒れたまま振り返ると、カメラウーマンがプラズマを交わして立ち止まり、左横にあるプラズマカメラバンに指示を出すようにプランジャーを敵の方へ向ける。バンは水色のプラズマを発射し、プラズマの衝撃はその場にいた小型のアストロトイレ達を爆破した。視点カメラマンはその間、その光景を目にしなが立ち上がっていた。小型のアストロトイレ達が爆破された瞬間とほぼ同時に戦闘機アストロトイレがブラスターを撃ちながら、視点カメラマン達の真上を凄まじいスピードで飛び去った。カメラウーマンはレンズを赤くし、その戦闘機アストロトイレに照準を合わせると、宙に浮かぶ大型のプラズマ砲が現れ、プラズマが放たれる。そのプラズマには追尾システムがあり、戦闘機アストロトイレを追いかけ、彼が止まってどこかにブラスターを連射していたところでプラズマが当たり、墜落させられた。追い打ちをかけるようにマイケルジャクソンスキビディトイレが墜落した先に剣を振り回し降りていく様子が見えた。一瞬辺りが静まり返り、視点カメラマンは近くのフレッドと顔を見合わせていると、フレッドの後ろに攻撃機アストロトイレがワープして現れた。視点カメラマンは飛んでその場を離れようとしたが、攻撃機アストロトイレが地面に撃ったプラズマの衝撃で他のカメラマン達と吹き飛ばされる。眼の前にいたカメラウーマンが立ち上がり、プランジャーを両手に持ち、自分よりも遥かに大きな攻撃機アストロトイレにゆっくりと近づいて、飛び、襲いかかろうとする。相手も攻撃の準備を始めたところ、テレビウーマンが急いで飛んできて、カメラウーマンを敵から離し、どこかへテレポートさせた。

視点カメラマンが後ろを見るとラージテレビマンが「INADEQUATE GOOFBALLS! WHAT ARE YOU DOING HERE? GET OUT(無力な間抜け共! ここで何している? 立ち去れ)」と言いながら現れる。「MY TURN, SHITHEAD (私の番だ、クソ野郎)」と言い、背中に装備する2本のディテイニングアームからオーブを攻撃機アストロトイレに向けて投げた。オーブは当たるが効いている様子はなく、攻撃機アストロトイレは近くの物を破壊しながら低空飛行をし、カメラマン達がぶつかるスレスレを通る。止まって振り返り、プラズマを撃ちだしていると、突如紫色の光線が飛んで来て攻撃機アストロトイレのプラズマキャノンを破壊する。次は反対方向から出てきた刃物が彼の顔を傷つける。彼は顔をしかめ、紫色の光線が飛んできた方向を見ると、そこにはタイタンテレビマンがいて、彼に「SOMEONE IS DYING... AND IT'S NOT ME.」と言った。攻撃機アストロトイレは2発プラズマを放つがタイタンテレビマンは腕に装備する刃物でそれらを防ぎ、リアクターコアから撃ったオーブで彼の一番左のプラズマキャノンで破壊した。攻撃機アストロトイレは笑うと、タイタンテレビマンに体当たりをし、頭の左側のテレビを口で破壊する。タイタンテレビマンは刃物で何度か殴り、攻撃機アストロトイレを地面に落とし、赤色光で洗脳させようとするが、ヘルメットにしまわれていたバイザーで無効化されたため、ヘルメットを脱がす。攻撃機アストロトイレが怒って頭を上げたところで首を切り落として倒した。倒し終わるとすぐ、勢いのよい発射体がタイタンテレビマンの肩に当たった。振り返るとそこにはインパクターアストロトイレがいた。タイタンテレビマンは腕だけをテレポートさせ、背後から殴ろうとするがかわされる。インパクターアストロトイレはタイタンテレビマンに飛び乗って掴み、頭部のテレビにひびを入れる。タイタンテレビマンはインパクターアストロトイレを振り落とし、コアのエネルギーで焼き殺す、そしてカメラマン達の方を見て、「YOUR TITAN WOULDN'T WANT YOU TO DIE MEANINGLESSLY. LEAVE, WHILE YOU STILL CAN. (お前達のタイタンはお前達が無意味に死ぬことを望まない。今のうちに去れ。)」と言うと、ストライカーアストロトイレがやってきて、タイタンテレビマンにレーザーで攻撃をする。タイタンテレビマンはレーザーを盾で防ぎ切り、オーブを発射するが、ストライカーアストロトイレはそれをかわした。するとストライカーアストロトイレは頭と武器を装甲の中に守るためにしまって、高速でタイタンテレビマンに体当たりを始めた。2回彼の胸から上にぶつかった後、下の方へ行き、彼の足元に体当りした。これによりタイタンテレビマンは倒れてしまう。ストライカーアストロトイレはタイタンテレビマンが倒れている間に彼にレーザーを放ち続けていた。すると水色のプラズマがストライカーアストロトイレに直撃する。ストライカーアストロトイレと視点カメラマンがプラズマの飛んできた方向を見るとそこには1台のプラズマカメラバンがあり、再び彼に向けてプラズマを放つが、ストライカーアストロトイレのレーザーによって簡単に破壊されてしまう。その間にタイタンテレビマンが立ち上がり、ストライカーアストロトイレを地面に押さえつけ、刃物のついた右腕で何度も殴った。左手でストライカーアストロトイレのヘルメットを外すと、ストライカーアストロトイレは怒った表情で頭を上げる。その頭を両手で覆い、跡形も無くなるまで握り潰すと、辺は一気に落ち着いた。

視点カメラマンが振り返ると、ラージテレビマンがフレッドを抱きながら「you did well, lil bro (よくやった、弟よ)」と言っていた。視点カメラマンが右側を見るとテレビウーマンとエリートテレビマンが立っていて、エリートテレビマンはタイタンテレビマンに「We teleported everyone to base. Let's get outta here, big bro! (全員を基地へテレポートさせた。ここを去ろう、兄貴!)」と言う。視点カメラマンがタイタンテレビマンの様子をうかがうと、タイタンテレビマンは何かを察知したのかエリートテレビマン達の反対方向を見た。視点カメラマンもそちらを見ると3体の攻撃機アストロトイレが現れた。それを見たタイタンテレビマンは「PATHETIC TRASH.GIVE ME SOMEONE WORTHY OF FIGHT. (情けないゴミめ。戦うに値する相手をくれ。)」と言い放つ。すると画面の右側からゆっくりとジャガーノートアストロトイレが登場し、攻撃機アストロトイレ達の真ん中で止まり、タイタンテレビマンを見ながら「YOU... ARE NOT ESCAPING THIS TIME. (お前を... 今回は絶対に逃がさない。)」と言った。視点カメラマンは再びタイタンテレビマンの様子をうかがうように振り返り、彼の顔(割れた画面)を見つめる。そこで暗転し、動画は終了した。

パート4[]

パート4は、パート3終盤のジャガーノートアストロトイレタイタンテレビマンの前に立ちはだかり、宣戦布告をするシーンから始まる。タイタンテレビマンはテレポートをしようとするが、その隙を突きジャガーノートアストロトイレは先制攻撃をする。それに対し、タイタンテレビマンはホログラムシールドと刃物を構え体制を整えるが、ジャガーノートアストロトイレはまずホログラムシールドを二発殴り無効化する。そのお返しとばかりにタイタンテレビマンも刃物をジャガーノートアストロトイレに2回突き、もう一撃与えようとするが、掴まれ逆に殴りを連続で喰らってしまう。ジャガーノートアストロトイレは「PATHETIC.(哀れな)」と言いそのまま電磁パルス衝撃波砲でトドメを刺そうとした所で、タイタンテレビマンは背中のバックパックから改造されたディテイニングアームを展開し、「SURPRISE!(サプライズだ!)」と電磁パルス弾を撃ち返した事で、ジャガーノートアストロトイレのホログラムシールドごと衝撃波を与え怯ませた。その勢いでタイタンテレビマンはジャガーノートアストロトイレに飛び掛かり、電磁パルス衝撃波砲を強奪する事に成功し、腕に取り付けそのまま使用しまたもやジャガーノートアストロトイレを怯ませる。「YOU DARE USE MY WEAPON AGAINST ME?(私の武器で私を倒そうとするつもりか?)」とジャガーノートアストロトイレに言われるが、「WOMP WOMP, GONNNA CRY?;') (どうした、泣きたいのか?;') )」と挑発する。

「ALL SEE YOU SOON…(またすぐに会おう)」と退散する様に去ったジャガーノートアストロトイレを見たタイタンテレビマンは、「COWARD(臆病者め)」と言い今度こそテレポートしようとするが、そこで去ったかに思えたジャガーノートアストロトイレはタイタンテレビマンの背後から不意打ちをし、「GET UP!(さっさと立ち上がれ!)」と言いいながら電磁パルス衝撃波砲、ディテイニングアームを剥ぎ取る。そして今まで自身に刺さっていたタイタンテレビマンの刃物を抜き、タイタンテレビマンのメインテレビに突き指し、体から分離させる程のダメージを与える。そのメインテレビを持ちながら「UNDERWHELMING SLAUGHTER (圧倒的なまでの殺戮)」、「THAT WAS YOUR STRONGEST SOLDIER?(あれがお前の最強の兵士だったのか?)」と余裕綽々のジャガーノートアストロトイレだったが、タイタンテレビマンはその油断を見逃さず、先程自分にされたように刃物を顔面へ突き刺し、リアクターコアからのエネルギーでダメージを与えるが、ジャガーノートアストロトイレはタイタンテレビマンの腹部に刃物を刺し返し、体制を崩させ距離を取る。そしてジャガーノートアストロトイレは「STAY DOWN, RESISTANCE IS FUTILE((伏せていろ、抵抗しても無駄だ)」と言った時、背後から爆発音に気づき振り返る。視点カメラマンもそちらを見ることにすると、そこには二体の攻撃機アストロトイレが、Gスクワッドメンバー率いるアストロトイレの武器を身に着けた複数のスキビディトイレ達と交戦していた。それを見ていたジャガーノートアストロトイレを尻目にタイタンテレビマンは「THAT CHANGES NOTHING!(だからと言って何も変わりやしない!)」と再び立ち上がろうとするが、間髪入れずにジャガーノートアストロトイレに攻撃され、「SOON, YOU WILL MEET YOUR FATE…(もうじき、お前は自らの過酷な運命と直面することになる…)」「WORSE THAN DEATH.(死ぬよりも恐ろしいものをな。)」と言われる。

しかし、その直後ジャガーノートアストロトイレの背後にGトイレが現れ、「Missed me?:) (私が恋しかったか?:))」と不意打ちのレーザーで攻撃。「WHAT MADE YOU SHOW UP, COMMANDER.(なぜ現れた?司令官。)」とジャガーノートアストロトイレは聞くと、Gトイレは「You know me. I'm not leaving my best friends behind;) (私のことは知っているはずだ。親友を置き去りにする気はないからな;)」とタイタンテレビマンを見つめながら返すが、タイタンテレビマンからは「WHAT ARE YOU YAPPING ABOUT?(何バカなことほざいているんだ?)」と冷たく返事されてしまう。Gトイレは「DUKE WON'T FORGIVE YOUR BETRAYAL.(公爵はあなたの裏切りを許さないでしょう。)」「OU DON'T STAND A CHANCE AGAINST OUR FLEET(我が艦隊に太刀打ちできるはずもない。)」とジャガーノートアストロトイレに言われるが、その直後にレーザー砲を分離しまたもレーザーを浴びせ、「Really? That's crazy!(本当か?大したものだな!)」、「One small issue… Idon't remember asking.(一つ小さな疑問があるがね…。そんなことを尋ねた覚えはない。)」と強気な姿勢を見せた後、両辺のレーザー砲を腕に変形させジャガーノートアストロトイレに殴り合いを挑み、数発ホログラムシールドで防がれ、多少反撃を貰うものの、両肩のレーザー砲をホログラムシールドで防がせている間に直接攻撃を叩き込み、引かざるおえなくする。ジャガーノートアストロトイレは「THAT'S ALL EARTH GAVE YOU? WHAT'S LEFT OF YOUR FORMER GLORY?(地球で得たものはそれだけか?かつての栄光の面影はなくなったのか?)」と挑発するが、Gトイレも「Try me…(試してみろ…」と挑発し返し、ジェットパックで逃げる様子を見せ、ジャガーノートアストロトイレもそれを追うようにワープドライブで去った。その数秒後、一体のコンバットシップアストロトイレが現れ、視点カメラマンを覗き込むように見る。続々とワープドライブしてくるアストロトイレ達の音を聞き、視点カメラマンがタイタンテレビマンのテレポートに連れて行ってもらえるよう駆け込んだところで動画は終了する。

トリビア[]

  • パート1の公開前の概要欄は「bababooey」であった。
  • パート1、2ではスピーカーマンテレビマンは一切登場しなかった。
  • パート1は、スキビディ語ではなく英語のみが聞こえるエピソード。
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